OPAM
2025.12.19

今回は2つの特集展示!「ボンジュール!フランス絵画とともに」「もっと知りたい!おんた」パリの彩り、山里のぬくもり

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20世紀初めパリを中心に花開いた絵画の輝きと、大分の山里に受け継がれる器のぬくもり。
2つの特集展示を通して、コレクションが語る独創と彩りに満ちた美の世界へとご案内します。

特集展示1 「ボンジュール!フランス絵画とともに」

エコール・ド・パリの画家を中心に4つのコーナーでフランス絵画の魅力をお楽しみいただきます。

その1『街と人』

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モーリス・ユトリロ 《オルシャン通り》 1915年頃

芸術の都パリ。そこに暮らし、互いに交流を深めながら絵画制作を行った「エコール・ド・パリ」の画家たちを紹介。彼らが集ったアトリエ村についても触れながら、その魅力に迫ります。

《展示画家》 マルク・シャガール、モイーズ・キスリング、藤田嗣治、ジュール・パスキン、モーリス・ユトリロ など

その2『アトリエとモデル』

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アンリ・マンギャン 《裸婦》 1922年

お気に入りのモデルや、アトリエの光景など、画家たちが愛着をもって描いた作品をご覧いただきます。

《展示画家》 藤田嗣治、アンリ・マンギャン、ラウル・デュフィ、ベルナール・ビュッフェ など

その3『舞台と音楽』

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マリー・ローランサン 《楽器を奏でる従者と女性》 制作年不詳
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ラウル・デュフィ《モーツァルト》1941年

バレエやクラシック音楽、またパリで流行したサーカスの道化師をモティーフに描いた作品をお楽しみいただきます。

《展示画家》 マリー・ローランサン、ラウル・デュフィ、佐藤敬、林重義など

その4『郊外へ、南仏へ』

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モーリス・ド・ヴラマンク 《雪景色》

パリを離れて、自然豊かな環境で制作に励んだ画家たちのあゆみをご紹介します。

《展示画家》 パブロ・ピカソ、モーリス・ド・ヴラマンク、キース・ヴァン・ドンゲン、アルベール・マルケ など

特集展示2 「もっと知りたい!おんた」

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バーナード・リーチ 《梟彫絵鉢》 1954年

小鹿田焼の重要無形文化財指定30年を記念し、今も息づく小鹿田焼の魅力を、民藝運動との関わりについても触れながらご紹介します。

information

会期
2026年1月21日(水)~3月31日(火)
  • 休展日 2月24日(火)
会場
大分県立美術館 3F コレクション展示室
お問合せ
大分県立美術館(097-533-4500)

開催日
2026年1月24日(土)、2月14日(土)、28日(土)、 3月14日(土)
開催時間
各日14:00~15:00

この記事は「びびNAVI vol.113」で掲載された記事です。
五感の翼が広がる総合ガイド誌「びびNAVI」は、iichiko総合文化センター及び大分県立美術館の館内ほか、県内や隣県の公立文化施設などで配布中。

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