OPAM
2026.03.03

2026年度 年間ラインナップ【OPAM 大分県立美術館】

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九州では唯一の開催

カイ・フランク展 時代を超えるフィンランド・デザイン

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©Architecture & Design Museum Helsinki, Photo:Rauno Träskelin
《1621》1955年、《1610》1954年

フィンランドを代表するデザイナー、カイ・フランク(1911-1989)。人々の暮らしに寄り添ったガラス器や陶磁器などの代表作を含む250点以上を展示し、その思想と魅力を紹介します。

開催期間
2026年4月25日(土)~6月14日(日)
会場
1F 展示室 A

一人の視点から、前衛芸術を見つめ直す

ラブ!ヴァンガード!!
前衛を愛した、あるコレクターの眼 ー草間彌生、ヘイター and more

あるコレクターの審美眼によって築かれたコレクションを通して、前衛美術の流れをたどる展覧会。スタンリー・ウィリアム・ヘイターから、具体美術協会、河原温、奈良美智など日本の戦後美術を経て、草間彌生へとたどり着いたコレクターの「歩み」と、その「眼識」に迫ります。

開催期間
2026年6月13日(土)~8月16日(日)
会場
3F 展示室 B

なぜ、ハローキティは特別なのか。キティだけが持つユニークさをひも解く!

Hello Kitty展 ーわたしが変わるとキティも変わるー

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©2026 SANRIO CO., LTD.APPROVAL NO.SP660010

ハローキティは誕生から半世紀を迎え、今や世界中で知られ、愛されています。なぜ、これほど長く親しまれてきたのでしょうか。そのヒントは、ファンひとりひとりとの関係性にありました。本展では「キティとわたし」の50年をテーマに、ハローキティだけが持つユニークさをひも解きます。ハローキティ展示史上最大量のグッズ展示をはじめ、アーティストとのコラボ作品、映像コンテンツ、フォトスポットなど、見どころと体験にあふれた展覧会です。

開催期間
2026年7月17日(金)~9月23日(水・祝)
会場
1F 展示室 A

禅画・やきもの・江戸絵画から近代美術 ー選び抜かれた名品

出光美術館名品展 出光佐三のこころ ー美を守り、未来へつなぐ

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《絵唐津柿文三耳壺(水指)》桃山時代 重要文化財 出光美術館

出光佐三が70余年の歳月をかけて築いた、出光美術館のコレクション。国宝・重要文化財を含む約1万件の名品の中から、厳選した作品をご紹介します。

開催期間
2026年11月13日(金)~2027年1月11日(月・祝)
会場
3F コレクション展示室

幸福感・ぬくもり・美しさ。

わたしたちのルノワール ー日本が恋した永遠のほほえみ

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ピエール=オーギュスト・ルノワール《長い髪をした若い娘(あるいは麦藁帽子の若い娘)》 1884年 三菱一号館美術館寄詫

19世紀を代表するフランス印象派の画家、ルノワール。本展では、日本各地の美術館が所蔵する作品を通して、ルノワールが日本で受容され、「わたしたちのルノワール」となっていく歩みを、同時代作家や日本人作家の作品とともに紹介します。

開催期間
2026年11月23日(月・祝)~2027年1月17日(日)
会場
1F 展示室 A

ヨシタケシンスケの頭の中、のぞいてみよう!

ヨシタケシンスケ展かもしれない

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©Shinsuke Yoshitake
展覧会メインビジュアル

絵本作家・ヨシタケシンスケが描きためてきたスケッチ約2,500枚をはじめ、絵本の制作過程がわかる原画や私物コレクションを紹介。体験型の仕掛けも交えながら、発想豊かな「かもしれない」世界を楽しめる展覧会です。

開催期間
2027年2月6日(土)~4月4日(日)
会場
1F 展示室 A

※講演内容や出演者は予告なく変更になる場合がございます。各公演・展覧会のお問合せは、会場施設までお願いいたします。

【お問合せ】大分県立美術館(OPAM)(097-533-4500)

この記事は「びびNAVI vol.114」で掲載された記事です。
五感の翼が広がる総合ガイド誌「びびNAVI」は、iichiko総合文化センター及び大分県立美術館の館内ほか、県内や隣県の公立文化施設などで配布中。

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