「キティとわたし」の50年 なぜ、彼女はこんなにも特別なのか。彼女だけがもつ”ユニークさ”とは!?Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-
はじまりは小さな手のひらサイズのがま口
1974年の誕生から間もなく発売された、ひとつのがま口『プチパース』。ハローキティの歴史は、物語の世界からではなく、私たちの手のひらに乗る小さな「グッズ」から始まりました。
遠足が待ち遠しかったあのリュックサック、毎日机の上で一緒だったお気に入りの筆箱、そしてお買い物をすると袋につけてくれた、小さなおまけ…。本展は、そんな私たちの日常に寄り添い続けてくれた歴代の「ハローキティ」を、数えきれないほどの展示品とともにたどりながら、彼女だけがもつ”ユニークさ”をひも解く特別な展覧会です。
時代と共に歩み、私たちを笑顔にしてくれたキティちゃん。これまでも、これからも。そばにいてくれる彼女へ、最高の「ありがとう」を込めて。半世紀経っても色あせない「カワイイ」の歩みと、彼女が愛され続ける理由を、会場で一緒に見つけてみませんか。
1975年発売の第1号グッズ。記されている文字は「Hello!」のみ。
まだ「ハローキティ」という名前が広く使われる前の、とても貴重な一点です。
80年代、みんなの憧れだったキティちゃんの家電♪
みどころ1
50年分の"kawaii"贈り物
本名:キティ・ホワイト
1974年11月1日、イギリス・ロンドンの郊外生まれ
身長はリンゴ5個分、体重はリンゴ3個分
好きな食べ物はママの作るアップルパイ♪
ハローキティは、物語の主人公としてではなく、誰かの笑顔を願う「贈りもの(ギフト)」のデザインから誕生しました。「ほんの小さなギフトで、心をつなぐ」という創業からの想いは今、世界中を「なかよく、笑顔にする」という大きな願いへと広がっています。会場には、その想いとともに歩んできた50年分の歴代アイテムが史上最大量で勢揃い!あの頃、いつもそばにいてくれたのは、どのキティちゃんでしたか?!
プレミアムマスコットの展示も。ショップ袋に添えられた“おまけ”。このおまけもサンリオショップに通う楽しみのひとつでした♪
みどころ2
変化することを恐れない、ユニークさ
どんな姿になっても、キティちゃんはキティちゃん
「カワイイ」に限界はない!時代とともにアップデートし続けるファッションコーディネート展示。
キティちゃんのすごさ、それは「変身」の幅広さ!その象徴ともいえるのが、90年代末に誕生した「ご当地キティ」。地域の名産品などに姿を変えたキティちゃんは、旅の思い出とともに、今も大切にされている方が多いはず。
どこへでも好奇心いっぱいに飛び込み、私たちのそばへあゆみよってくれるキティちゃん。その自由な発想は、企業やブランドとのコラボレーションにも広がっています。どんな世界観にもスルッと溶け込んでしまうのは、彼女だけがもつ「ユニークさ」に秘密があるのかも?!会場には貴重なコラボグッズが勢揃い。変幻自在に姿を変えてきた彼女の歴史に注目!
みどころ3
アーティストたちが描く「わたしとキティ」
みんなのなかのキティちゃん
ハローキティは、多くのアーティストたちにとっても、常にコラボしたくなる『憧れの存在』です。本展では、30人のアーティストが「わたしとキティ」をテーマに描き下ろしたイラストレーションを展示(一部を除く)。それぞれの描き手の個性が投影されていても、そこにいるのは紛れもなく私たちが愛する「ハローキティ」。どんな世界観と重なっても失われない、キティちゃんだけの不思議な魅力。あなたの目にはどんな彼女が映る?
Goods
あれもこれも欲しくなる!会場ならではのグッズをちょこっとご紹介♪
※掲載写真と実際の商品は色・形等が異なる場合があります。商品ラインナップ・名称・価格・デザインは予告なく変更となる場合があります。また、売れ行きにより欠品となる場合があります。価格はすべて税込みです。
チケットぴあにて数量限定
販売限定アクリルスタンド付きチケット好評販売中!(なくなり次第終了)
限定アクリルスタンド付きチケット1枚につき 限定アクリルスタンド1点をお渡しいたします。
引換場所 : 会場1Fインフォメーション
※写真は他会場の様子です。展示内容は変更になる場合がございます。©2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP660010
information
- ( )内は前売料金
- 金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
この記事は「びびNAVI vol.116」で掲載された記事です。
五感の翼が広がる総合ガイド誌「びびNAVI」は、iichiko総合文化センター及び大分県立美術館の館内ほか、県内や隣県の公立文化施設などで配布中。